わろてんかに登場した高橋一生さんが演じる伊能栞についての記事です。第2週で初登場の伊能ですが、とにかく行動が「スタイリッシュ過ぎる」ということで早くも評判になっていますよね。

第2週では千葉雄大さんが演じる新一が残念なことになってしまいますが、それと同時に高橋一生さんが演じる伊能にもかなり注目が集まっていましたね!

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わろてんか ネタバレ 高橋一生の初登場シーンは?

2週「父の笑い」ではてんの父・儀兵衛(遠藤憲一)が店の事業拡大のために「伊能製薬」の社長・伊能忠春(南条好輝)を家に呼びました。目的は「藤岡屋」と「伊能製薬」の業務提携です。

実はその時忠春は儀兵衛に縁談話を持ちかけます。今後はビジネスだけでなく、プライベートでの付き合いも深めていこうというわけです。実はそれがてん(葵わかな)と栞の縁談話だったんですよね。

もちろん、てんは最初この縁談話にはあまり乗り気ではありませんでした。というか、知らない相手と結婚するということに正直不安を覚えたというのが正直なところでしょうかね。

その一方でこのときのてんは旅芸人の藤吉(松坂桃李)のことも気にかけていましたね。それもてんが素直に縁談話を受け入れることに抵抗があった理由の一つでしょうか。

そんなわけでてんは自分の気持ちをはっきりするために大阪に向かいます。しかし、てんは大阪でトラブルに巻き込まれてしまいます。そんなときに偶然栞がやってきて、てんを助けたんですよね。

この時の栞が非常にスタイリッシュ過ぎるんですよね。

いきなり最初からこんなに飛ばしすぎて大丈夫なのか?」と妙に心配になってしまったわけですが、実は栞のスタイリッシュはこれで終わりではなかったんですよね。

わろてんか ネタバレ 高橋一生のスタイリッシュ3連発!?

わろてんかのストーリー上では残念ながらてんと栞の縁談は破談になってしまいました。

原因は神戸港で起きた大火事でした。港には藤岡屋の倉庫があり、大火事で中の薬が全て焼け落ちてしまったんです。当然、藤岡屋は経済的にかなりピンチな状況でした。実は「伊能製薬」との商談もそんな藤岡屋の内部事情があったのですが、すぐに伊能製薬の社長の忠春の耳にも入ります。結果、縁談も破談になってしまったわけです。

ということでこれでわろてんかの高橋一生さんの登場も終わり、と思いきやそんなこともありませんでした。

何と2週のラストの10/14放送の12話で栞はもう一度登場したんです!

あの後、新一が亡くなり、縁談は破談になり、と藤岡屋にとっては何ともつらい状況なのですが、栞は救世主のごとく(?)再び藤岡屋にやってきました。しかも、何気に1話の間にカッコイイシーンが何回かあったんですよね!

せっかくなので高橋一生さんが演じる伊能栞の12話でのスタイリッシュなシーンを3つ紹介します!

人の告白をスタイリッシュに妨害して登場!?

実はてんは栞との縁談が破談になった後も手紙を送り続けていました。それは藤岡屋のために何かをしてあげたいというてんの思いから来た行動でした。

とはいえ、縁談が破談になった相手にわざわざ会いに来るなんてことは特に当時であればありえない話です。「藤岡屋」の丁稚であり、さらにてんの従兄の風太(濱田岳)はてんに「無駄なことはするな」と諭します。

そして、風太はドサクサに紛れててんに「自分と一緒にならないか?」と告白をしようとします。しかし、ちょうどその時、意外な人物が藤岡屋を訪れます。それが栞だったわけですね。

そんなわけで風太の告白は中断されてしまいました。言ってみれば「風太の告白をスタイリッシュに妨害して登場した」わけです。

襖倒しをスタイリッシュに回避!?

実は栞が藤岡屋にやってきた目的はてんの手紙に入っていたある論文と関係していました。それは実は新一が書いたものでした。新一は生前、

これからは薬を輸入して売ったり、
それを単に真似るだけではなく、
日本でしかできない薬を作る時代だ

と言っていました。

論文にはそんなそんな新一の思いが詰まっていました。栞は新一のこの思いに共感し、自分がそれを実現しようと考えました。ただし、何かとしがらみの多い伊能製薬ではそれが実現できない、ということで投資という形で藤岡屋に話を持ちかけてきたというわけです。

と言ってもてんの祖母のハツ(竹下景子)たちはそんな栞の事情は当然知りません。突然の栞の来訪にどんな用事なのかと非常に興味津々でした。

そんなわけで、実は隣の部屋で襖越しに栞たちの話を盗み聞きをしていました。そうなると、当然「襖ごと倒れ込む」というお約束の展開が待っていますよね。

しかし、ここでの栞の反応が非常にスタイリッシュでした。栞は気配を感じるとすぐに自分の場所をズラします。そして、元々栞がいた場所にハツたちが倒れ込むという紙一重な展開となりました。

タイミングと言い、場所といい、まさに「スタイリッシュに襖倒しを回避した」わけですね。

縁談にもスタイリッシュ対応!?

藤岡屋と栞の関係は縁談の破談で完全に途切れたかと思いきや、新一の論文のおかげで再びつながることになりました。てんと栞の縁談話が復活すると思ってしまいますよね。

しかし、栞はなんと縁談についてはきっぱり「お断り」してしまいました。まさにリアル「だが断る」です。

栞は今回の件についてはあくまで「ビジネスパートナーとの付き合い」としての関係であり、プライベートとは切り離したいと説明します。さらに

自分は家と家の結びつきといった古いしきたりではなく、西洋の自由な恋愛に憧れている。
お互いの心の声に任せたい。

と付け加えます。

※この言葉には女中のトキ(徳永エリ)がかなりうっとりしていましたね。

ここまででも栞の行動がかなりスタイリッシュなわけですが、実はこの後てんに「縁談の話だが、てんに興味がないわけではない。むしろ興味がある」と言ってちゃんとフォローを入れていました。

にも関わらず栞が縁談を断ったのは「てんに想い人がいる」ことを見抜いていたからなんですよね。もちろんそんなことを儀兵衛たちの前でいえばいらぬ騒動が起こるのは言うまでもありません。

そういう意味では栞の縁談のお断りもかなりスタイリッシュだったと言えるでしょうね!

以上、わろてんかの高橋一生さんの「スタイリッシュ過ぎる」行動のネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました!