ひよっこで登場する漫画家(実際には漫画家見習い)二人についての記事です。12話では二人が揃い、これから本領発揮、といきたいところなのですが、今回はひよっこの漫画家二人について注目してみました。

見るからにあの漫画家がモデルっぽいのですが、実際のところどうなんでしょうか?





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ひよっこの漫画家ってどんな人?二人について紹介!


まずはひよっこの二人の漫画家見習いについて確認してみましょう。まずは11話「あかね荘にようこそ!」でみね子が引っ越ししてくる当初からあかね荘にいたほうからです。

みね子が引っ越しの挨拶に向かったときに、借金取りだと思って居留守を使っていたシーンが印象的でしたね。

新田啓輔(にったけいすけ)

漫画家志望の青年。富山県出身。藤子先生をまねて、相棒の祐二と同じ部屋に住んでいる。いつもおなかをすかせていて、食べ物の気配がすると炊事場に顔を出すので、早苗に「貧乏神」と嫌みを言われる。漫画以外のことには無頓着で、髪はボサボサ、部屋はいつも散らかっているが、志だけは高い。

※「ひよっこ」公式ページから引用

啓輔を演じるのは岡山天音さんです。何か発言しようとすると真っ先に同じあかね荘の住人の早苗さんに「だまれ、貧乏神」と一括され、萎縮するシーンがちょっと気の毒ながらクスリと来てしまいました。

そして、もう一人が12話「内緒(ないしょ)話と、春の風」から登場したメガネをかけたほうですね。

坪内祐二(つぼうちゆうじ)

漫画家志望の青年。同郷の「藤子不二雄」に憧れ、富山県から啓輔と一緒に上京して5年がたつが、まったく芽が出ていない。年末に里帰りしてから2か月以上帰ってこず、「自分を見捨てたんじゃないか」と啓輔を心配させる。

※「ひよっこ」公式ページから引用

祐二を演じるのは浅香航大さんです。祐二は啓輔よりは一見すると明るいようにも見えますが、どうも女の子に弱いという弱点があるようですね。

11話のラストでは啓輔が早苗に「お前は相棒に捨てられたんだ」と言われていましたが、啓輔は里帰りをしたきり、2ヶ月以上も帰ってこなかったことがありました。

その原因が「内藤洋子似の顔の女の子に一目惚れした」という内容だったんですよね。

同じくあかね荘の住人の島谷の反応を見れば確かに内藤洋子さんが当時はかなりの美人だったということもあるのでしょうが、祐二自身が惚れっぽい性格ということであれば今後も似たようなトラブルがありそうですよね。

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ひよっこの漫画家のモデルは誰?公式でも発表済み!?


祐二と啓輔の二人の風貌を見ると何となくどこかで見たことがあるような気がするのは私だけでしょうか?どうもひよっこの漫画家二人には実在のモデルがいそうな感じがしますよね。

そこで改めて二人の人物紹介を見ると、ある人物(コンビ名)が度々登場していました。その人物とは「藤子不二雄」です。

藤子不二雄といえば「まんが道」で自身をモデルにした作品を出していますが、確かに作中の二人(をモデルにした青年漫画家)を見ると祐二と啓輔にそっくりですよね。

ちなみに祐二と啓輔の出身は富山とありますが、実は藤子・F・不二雄こと藤本 弘(ふじもと ひろし)さんと藤子不二雄Aこと安孫子 素雄(あびこ もとお)もそれぞれ富山県高岡市、は富山県氷見市出身と出身地が一致しているんですよね。

見た目から推測するに

  • 藤子・F・不二雄→啓輔
  • 藤子不二雄A→祐二

といったところでしょうかね。

ちなみに祐二と啓輔は昭和36年(1961年)頃に上京し、あかね荘に住み始めてから5年が経ちましたが、昭和41年(1966年)現在でも全く売れていないという設定でした。

しかし、実は藤子不二雄はこの時代には既に

  • オバケのQ太郎(昭和39年)
  • 忍者ハットリくん(昭和39年)
  • パーマン(昭和41年)

と代表作を次々と世に送り出しています。また、二人が「あかね荘」に住み始めた昭和36年にちょうど藤子不二雄の二人はそれまでの拠点の「トキワ荘」を出ているんですよね。

まあ人物紹介でも藤子先生を真似て、とあるのでひよっこでも藤子不二雄は実在していた、ということになるので、本来のモデルとはちょっと違うんでしょうかね。

以上、ひよっこの漫画家のモデルについてでした。最後までご覧いただきありがとうございます!