ひよっこのキャスト 変なおじさん・宗男役の峯田和伸さんについての記事です。以前、峯田和伸さんについては一度紹介したのですが、今回は13週「ビートルズがやって来る」での宗男にフォーカスしてみました。

茨城では「変人」「恐妻家」というイメージが強い(?)宗男ですが、東京にやって来た宗男はとにかく「カッコイイ」の一言ですよね。その姿はまるで宗男を演じる峯田和伸さんそのものと言っても過言ではないほどでした。

そこで、今回は13週「ビートルズがやって来る」での宗男のカッコイイシーンを紹介します。

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ひよっこ キャスト おじさん役の13週でのカッコイイシーンとは?


ひよっこ 13週「ビートルズがやって来る」で宗男が東京に来たのは、6/30(金)放送の77話です。実は13週での宗男の東京でのシーンはわずか2話、正確には1話とちょっとだけです。しかしそんな少ない登場ながらも宗男のかっこよさ全開なシーンが幾つかがあったんですよね。

具体的には13週で宗男がかっこよかったシーンは以下の2つです。

  • 街中で叫ぶシーン
  • アパートの前の広場であかね荘の住人たちに語りかけているシーン

もちろん、元々の宗男ならではの「変なおじさん」要素はありましたが、それ以上のかっこよさが特に印象的でした。

せっかくなのでそれぞれのシーンについて確認してみましょう。

街中で叫ぶシーン

宗男は東京に来たら一度行ってみたい場所がある、とみね子に言います。その場所とは最後に宗男の兄つまりみね子の父の実が最後に目撃された場所でした。

宗男はみね子に連れられ、その街道にやってきました。すると宗男は「ここで最後に兄貴が目撃されたんだな・・・」とつぶやくと突然叫び出します。それはそこにいるかも分からない兄への呼びかけでした。

本当にやったら周りからは不審に思われ、ともすれば警察を呼ばれる可能性のある行動ですが、この時の宗男はどことなくカッコよく見えたのは私だけでしょうかね。

また、そんな宗男に合わせてみね子も父親に呼びかけます。もちろん現実と同様に、通行人からは奇妙な目で見られていた二人の行動ですが、私にとってはひよっこの名シーンの一つに入れてもよいエピソードでした。

アパートの前の広場であかね荘の住人たちに語りかけているシーン


宗男はあかね荘の住人の早苗(シシド・カフカ)、啓輔(岡山天音)、祐二(浅香航大)、そして島谷(竹内涼真)をあかね荘の広場の前に集めます。本当は「ばあちゃん」、もとい大家の富(白石加代子)も呼びたかったのですが、既に寝てしまったため、断念しました。

宗男は先程の街道の一件を話した上で、どんなことでも良いから心の底から叫ぶことで心が晴れやかになると語り、それがまさにビートルズそのものなんだと若者たちに熱く語ります。

具体的にはこんなことを話していました。

思ってたことをよ、かっこつけずに思い切り叫ぶと、なんだか疲れがとれるっぺ、それに笑えるっぺ。
それがビートルズだ。だから好きなんだおれは。なんでもいいんだ、難しいことじゃなくていいの。
腹立つことでも仕事休みたいでも あの子が好きだでも今、思っていることを叫ぶんだ。

(中略)

できるだけ遠くまで届けるために。だからでっかい音なんだ。

この時は宗男はまだビートルズのチケットを取ることはできませんでしたが、それでも宗男にとっては十分でした。その理由はこの後の

あいつら(ビートルズ)が東京に来たときに、一緒に東京にいる、それだけで十分なんだよ。

という一言に尽きます。また、自分の想いを星に例えて東京では星はあまり見えないけど、見えないだけでそこに確かにあるという一言もちょっとカッコイイですよね。

そして、宗男は再び天に向かって「ビートルズ、東京で待っているぞ!」と叫んだ後、早苗たちにも叫んで見るように促します。宗男に同調して叫び出す早苗と啓輔と祐二。島谷は最初はかなり乗り気ではなかったものの早苗たちにならい、(嫌々ながらも?)天に向かって叫んだのでした。

実はひよっこ 13週「ビートルズがやって来る」の中の7/1(土)放送の78話は宗男オンステージと言っても言い過ぎではない内容でした。宗男を演じている峯田和伸さん自身のバンドが非常に激しいロックなだけにファンの中にはまるで峯田和伸さん本人そのものなのでは?と思った人もいるのではないでしょうか?

以上、ひよっこ 13週のおじさん役・峯田和伸さんのかっこいいシーンについてでした。最後までご覧いただきありがとうございました!