べっぴんさんの男会に関する記事です。男会とはすみれの夫・紀夫、良子の夫・鉄二、そして君枝の夫・昭一の3人で結成された会です。この男会の結成で3人の男性陣の存在感がべっぴんさんで増してきましたよね。せっかくなのでこの男会についての感想も聞いてみました。

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べっぴんさんの男会についておさらい

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べっぴんさんで男会が結成されたのは9週「チャンス到来!」でした。具体的には51話ですね。ストーリーとしてはちょうど大急百貨店がキアリスの商品を取り扱いたいと言い始めた頃です。

このとき、紀夫(永山絢斗)たちは現在のキアリスの経営状態を確認しようとしたのですが、その実態に愕然とします。というのはすみれ(芳根京子)たちは商品(服)を作ることだけを考えていたため、生産計画や会計という仕事は何一つ行っていませんでした。

確かに帳簿は付けていたもののそこに書かれていたのは売れた品物と値段、実際に買った人の名前だけです。これでは生産計画も何もあったものではないんですよね。

ただでさえ、大急の出店にはかなり乗り気の紀夫たちです。その結果、

昭一(平岡祐太)「わしらが手綱を引かな、あぶなかしくて見てられません」
勝二(田中要次)「男会結成ですな」

という流れで男会が結成されたわけです。

しかし、この男会、最近はただ3人で呑んでいるだけのように見えるのは気の所為でしょうか?

※男会は12/26を以って新メンバーに武を加え、装いを新たに名称も「タノシカ」に変更しました。詳しくはこちら。
[blogcard url=”/whats-tanoshika/”]

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べっぴんさんの男会の感想は?

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このべっぴんさんの男会の感想を聞いてみたところ、現在の男会の存在意義に疑問を感じている人はかなりいるようですね。せっかくなので一件紹介したいと思います。

キアリスの大急百貨店出店が始まったのがメインの一週間。百貨店への出店のすごさが分からず、そのための百貨店側からの要求を拒否し白紙にするすみれたち女性陣。

百貨店への出店することに価値があり、「大急ですから」が合言葉になっている大急営業マンと夫たち。
彼らの対比がとても印象深いストーリーでした。そもそも、現代ではそこまで百貨店への出店にそこまで意味があるのかは分かりませんよね
特に若者たちは敢えて百貨店で買い物をという傾向はあまりないでしょう。

しかし改めて自分の生活を考えてみると冠婚葬祭など重要な行事の必需品やお祝いなどを購入する際にはやはり百貨店が一番安心します。
それに「デパ地下」という言葉はいつ聞いてもワクワクする響きですよね。

第10週の55話目で君江の夫、昭一のセリフで改めて分かったことは営業マンの提案どおりに行うことがWin-Winなんですよね。
キアリスが必要を数量を百貨店に納品すれば商品は買い取ってもらうことになります。
そうなると、在庫が残っていたとしてもキアリスには全く損は出ません。

ただし、経営の杜撰から分かることはすみれたちは儲けよりも良い服を作ることに強い拘りを持っています。
ですので自分たちで作り上げた子供服のレベルを下げることはできないと考えるのは当然ですよね。

ところでこの出店話ですが、一番もやもや感があるのは紀夫です。
そもそもこの出店話、大急からキアリスに直接出店を依頼したものでもなければ、キアリスからお願いしたものでもありません。
全ては坂東営業部の成長のため、一つのきっかけ作りに利用されたものなんですよね。

大切なお取引先であろう大急百貨店に良い顔をしたいのも分かりますし、他の社員からのプレッシャーを感じる紀夫の状況も大変なものです。

だからといって、ここまでキアリスやすみれに対して厳しくすることもないのでは、と思ってしまいます。
第10週では出店方法に変化が出てくるようで、もしかするとまた紀夫の意識にもまた変化があるのかもしれません。
とても楽しみです。

ところで、キアリスと大急の話し合いには必ず参加する良子と君江の夫たち。
2人の現在の仕事は?
そうしょっちゅう抜けられる仕事なのか?
と素朴な疑問がわいてきます。

この件で頻繁にお酒まで飲み交わすのです。
そんな細かいところまでは、気にしてはダメですよね。

まあ、元々は高い志で始めた男会ですが、確かに今ではただの愚痴の言い合いになっている感がありますよね。

確かに男会発足当初はこんな感想もあったんですけどね・・・。
※男会というよりは紀夫の功績になるんでしょうけど。

すみれたちは、大急百貨店の出店を決意しました。すみれを説得して納得させたのが他人ではなく、ご主人の紀夫さんだったことは、すみれにとってもよかったことだと思います。
なにより紀夫さんにも大きな自信につながったのではないでしょうか。私の主人も、自分に自信がないためかすぐにあきらめたり新しいことにチャレンジしようとする姿勢がありません。今年になってから、会社の人事異動でまったく未経験の部署に配置転換され、最初は失敗したり恥をかいたりして毎日愚痴ばかりでした。
それが1年近く経ってようやく仕事にも慣れ、自信もついて前向きに仕事に取り組んでいます。
何ごともチャレンジして、経験を積んで自信を持つとよい方向に向かうのだと思います。

紀夫が良子さんのご主人勝二さん、君枝さんのご主人昭一さんと「男子会」を定期的に開催しましょう。と居酒屋で一致団結したシーンは思わず笑ってしまいました。

キアリスの4人の女性たちの方が、怖いもの知らずで逆にたくましく思えます。
いつの時代も女性の方が、いざとなったら根性が座っているのかもしれません。
今後のすみれたちと紀夫さんの未来に期待しています。

結局、すみれが大急百貨店の出店を決めたことで紀夫の面目は保てたわけですが、それまでは坂東営業部の社員からの突き上げがあったり、すみれたちの行動が消極的だったりと頭を痛めていましたね。

とはいえようやくスタートラインに立ったばかりです。すみれたちもなれないことで苦労することでしょうし、ここで紀夫たちが上手くフォローしてくれれば男会の株も上がること間違いないです。

最初の頃は女性陣に呆れ、自分たちが動かねばと意気込んでいた夫たち。
そんな夫たちも最終的には彼女たちの仕事っぷりに驚くことになります。

よくよく考えてみれば、彼らがお酒を飲み交わしている時間も彼女たちは働いていることもあったのです。
若く、商売人としての経験もまだ浅い彼女たちがゆっくり確実に仕事ができるようになっていくのを見るのは気持ちがいいですよね。

まあ、現状の「べっぴんさん」の男会は単なるすみれたちの引き立て役というのは否めないところですが・・・。

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べっぴんさんの男会は実在した!?意外な真実とは?

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もはやただの飲み会になりつつある男会。はっきり言っていらないんじゃない?と言われてしまうのは致し方ないですよね。しかし、この男会、実際に存在していたことをご存知ですか?

実は実際の飲み会、もとい男会もやはり女性4人の経営がいい加減だったことを見かねて紀夫のモデルとなる通夫が始めています。ただし、べっぴんさんではキアリス開店後に結成されたことに対して、史実上は前身のベビーショップ時代に結成されたんですよね。

始めは通夫のほか、良子の夫のモデルである田村陽、そして明美のモデルの一人である田村江津子の夫の寛次郎の3人で男会は構成されていました。通夫と陽は仕事帰りに店に寄り、収支の計算を手伝いました。

そして、寛次郎は毎週土曜日に経理のノウハウとして会計状況の確認や伝票の切り方についてすみれのモデルの惇子たちに教えていたわけです。

ちなみにこの時点ではまだ昭一のモデルの村井完は登場しません。完が男会に合流するのはファミリアになってからです。しかし、その後完はファミリアの監査役として経営に関わることになりますので、史実上は男会はかなり重要な役割を果たしていたわけです。

べっぴんさんの男会は史実のように今後キアリスに重要な役割を担うことになるでしょうか?ちょっと気になりますよね。

以上、べっぴんさんの男会についてでした。